インバスケット思考

今回は、今読んでいる本についてである。


『究極の判断力を身につけるインバスケット思考』


先日、東京FM系列のラジオ局で流れている
「あ、安部礼司」(毎週日曜日17時から18時)で取り上げられていて
興味を持ったので、早速書店で購入した。


私自身は、システムエンジニアで、
マネージメントよりも設計書作成やプログラミングなど
実作業が主である。

しかし、30代半ばとなる技術作業にも限界がでてくる。
次第に、下の者を教育し管理する作業が出てくることは自然な流れである。

それに、エンジニアでも仕事関連の1日のメール数は100件以上になります。
それを、全て読んでいると時間が足りなくなり
結局残業をするはめになる。

重要なメールや自分以外の人に任せる作業をうまく切り分けないと
いけないのだが、任せた作業で問題が発生すると
任せた私の責任も問われる。


エンジニアの中には、残業するのは当たり前という人も多い。
IT業界は残業が多いのでも有名なのだが
企業としては、社員の残業は損失になるのではないだろうか。

それに、エンジニアも人間なので残業が続くと
体を壊してしまう。
すると、更に企業側の損失は大きくなる。


そこで、「インバスケット思考」である。
本の内容については、ここでは触れませんが
「インバスケット思考」には確かに考えさせられる内容でした。

作業に優先順位を付けるだけでなく、
そこに潜む問題を見つけ出すことが必要ということがよく分かりました。


もし、興味を持った方は、一度読んでみてはいかがでしょうか。